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ビッグバン
2010/05/30(Sun)
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環境が変わり始めます。
変わる、という他律的な感覚ではなく
変える、という、能動的で主体的な動きかもしれません。
環境に関してだけではなく、様々な面で
「手綱を取り戻す」
という感じがあるのではないかと思います。
今までは
「そうなって行っている」
という状態だったのが、今は
「自分の手で動かしていく」
形に変わっているのです。


誰かに預けていたハンドルを自分の手に取り戻し、
ぐっと握りなおすような感覚があるかもしれません。
ここからは天地を自分の手で構築するのだという
強い思いが心に湧いてくるかもしれません。
とはいえ、これは孤独な作業ではまったくなく、
今の貴方の目の前にはつねに
大切な誰かの姿があると思います。
その人は貴方のハンドリングを見つめ
柔らかい、情愛に満ちたサポートを
提供し続けてくれているように見えるのです。

          ** 石井ゆかり 『筋トレ週報』 **



私にとってホロスコープとは
単なる 「未来はこうなるでしょうね、ああなるでしょうよ」 ではなく
自分の自覚していない今の立ち位置を再確認するための
大切なツールです。

思うところあって、自分の深いところの ´意思´ をカチリと確認し
長年、いや、永年に渡って逆らえないと思っていた
これまた自分の深い領域に対して、強い ´意志´ をもって
まさに今、臨んでいるところなのであります。

「あぁ、これでいいんだ」
「なるほど、こういうことだったんだ」

その連続で、明らかに自分が変わり始めていることを実感している
ここ数日。

変わる・・というよりは、めいっぱいに引いていたゴムがビヨンと
手を離れ、元の場所へと戻ってきたよなそんな感覚。

確認したくて引いてみた OSHO 禅タロット

´突破(ブレイクスルー)´ と ´変容´ でした。

挫折(ブレイクダウン)を、突破(ブレイクスルー) に変容

気づいたときにはそこにあり、いつまでも外れないと思い込んでいた
鈍くて重い鎖が、音を立てて崩れてシャリンと外れたような-

この鎖、本当はもう脆くなって朽ち果てる寸前だったのかもな。
見かけがあまりにも頑丈強固だったから
それに怯えていただけなのかもな。

見えない鎖に、ずーっとつながれていたようです。

どっしりとかついでいた荷をおろした後の、けだるいような倦怠感。
内には安堵の思いを秘めながら。

その時々の自分にとってドンピシャの状況。
ピッタリの人と最高のタイミングで出会い、傷つき、そして温められて・・
その循環の繰り返し。

「全ての経験は、この思いを抱くに必要不可欠であったもの」

私宇宙 na ビッグバン。 ^^



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ちびこ語録
2010/04/01(Thu)
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ウチのちびこさん。

漫画仲間なるお友だちと、日々漫画を描くことに
せっせと専心している次期小学3年生。

将来は、漫画家になりたいそうです。

「でもね・・ 『今は』 なんだよ。今はそう思ってるけど
また変わるんだろうなぁ。ずーっと同じ気持ちでいるなんてことは
絶対あり得ないよね。全ては変わり続けているんだから」

ぽつりと・・そうつぶやくちびこ。

記憶を封印して長いこと生きている大人よりも
生まれ落ちてまだ日の浅い、心の清らかな子どもの方が
忘れてないんだなぁ・・

そう思う瞬間が多々あるのです。 ^^



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思いを乗せる
2010/03/18(Thu)
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「生きるってことは、人生の軌道にいかに自分の思いを乗せていくか」

人生を90年とちょっと生きている
職場のおじいさんが仰ったお言葉です。

受けとめ方は千差万別・・かな。 ^^



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手紙~親愛なる子供たちへ~
2010/02/08(Mon)
年老いた私が ある日 今までの私と 違っていたとしても
どうかそのままの 私のことを 理解して欲しい
私が服の上に 食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを 教えたように 見守って欲しい

あなたと話す時 同じ話を何度も何度も 繰り返しても
その結末を どうかさえぎらずに うなずいて欲しい
あなたにせかまれて 繰り返し読んだ絵本の あたたかな結末は
いつも同じでも 私の心を 平和にしてくれた

悲しいことではないんだ 消えて去って行くように 見える私の心へと
励ましの まなざしを 向けてほしい

楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり
お風呂に入るのを いやがることきには 思い出して欲しい
あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて
いやがるあなたと お風呂に入った 懐かしい日のことを

悲しいことではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に
祝福の祈りを捧げて欲しい

いずれ歯も弱り 飲み込むことさえ 出来なくなるかも知れない
足も衰えて 立ち上がる事すら 出来なくなったなら
あなたが か弱い足で 立ち上がろうと 私に助けを求めたように
よろめく私に どうかあなたの 手を握らせて欲しい

私の姿を見て 悲しんだり 自分が無力だと 思わないで欲しい
あなたを抱きしめる力が ないのを知るのは つらい事だけど
私を理解して支えてくれる心だけを 持っていて欲しい

きっとそれだけで それだけで 私には勇気が わいてくるのです
あなたの人生の始まりに 私がしっかりと 付き添ったように
私の人生の終わりに 少しだけ付き添って欲しい

あなたが生まれてくれたことで 私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変らぬ愛を 持って笑顔で答えたい

私の子供たちへ
愛する子供たちへ

  **ポルトガル語で書かれた差出人不明の一通のメールより**




職場の壁に掛けられた、最高の愛の詩-ウタ-。



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選択
2009/07/29(Wed)
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見たいと思う世界の変化に あなた自身がなりなさい。

                  **マハトマ・ガンジー**


最近よく思うのです。

全ての行動はもとより、状況や出会う人・・人生の配役までも
全てを自分が 《選択》 しているのだなぁって。

降って湧いたように見える悪しき状況、苦しみさえも
確実に、自分が意図して選んでいる。

状況から、人物から・・何かを学ぶために。
本当は完璧なんだけれども、この幻-夢の中において
自分に欠けていると思われる何かを埋め合わせるために。

他者は忠実に、見事なほどに自分を映し出してくれます。

人のせい、境遇のせい・・せいだ、せいだ、と嘆いて生きてゆくのと
「自分の責任」 と、腹をくくって生きてゆくのとでは
計り知れぬほどの大きな差が生まれて来るような気がします。

自分で決めたことだから・・と腹をくくれば
その時は大変な苦しみを味わっていたとしても
後から考えると妙に納得できて、苦しみもだんだんに
消えてなくなってゆきます。

肝心のその´取り決め内容´は、厚い雲に覆われて
すっかり忘れているけれども
源に戻ることを常とすれば、雲が拡散して断片的にでも
それを思い出せるような気もするのです。

結局のところ、この世には自分しかいない・・というよりも
全てはひとつの命の延長線にあるのだなぁ・・と
改めて思う今日この頃なのです。


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勇気
2009/07/17(Fri)
とても心魅かれて、買ったとある本・・
Wing Makers-ウィングメーカー

一気読みするはずだったのになぜか頁は進まずに・・
三冊あるうちのまだ一冊も読みきっていない状態。

中にある art 的ななにがしを眺めるのは好きなのですが
肝心の本文はおざなりのまま。

そんな話をお友だちにしていた時に 『実践篇』 なるものの存在を
教えていただき、ざっと読み進めていたところ

´感謝、理解、謙虚、同情、勇気、寛容´

この6つの言葉に目が釘付けに。

中でも、特に心に残った言葉は´勇気´。
(ふふ。私もです@ちっさく小声で独り言 ^^)

最近´勇気´について、なんとはなしに考えていたこともあり-

何かにつけ枠にはめ込み腰が引けて、どうも前に進まない・・進めないと
感じたり、言いたいことが100%言えなかったりする私。

そんな折にふとつけたTVにて、´僕の生きる道´の再放送。

余命1年と告げられた高校教師の物語。

「僕は嘘をついていた。この恋を忘れようとしてたのは余命1年だからじゃない。
傷つくのが恐かったからだ。」

「僕は明日があると思って生きるのを止めたんです。」

「将来のことを考えるのはとても大切なことです。でも将来を考えすぎて
今を見失ってはいけないんじゃないでしょうか?」

今を生き抜く、勇気を持つ。

その言葉を意識しだすと、どんどんそれについてのメッセージが
流れ込んでくる不思議。

´勇気´にもさまざまあるとは思いますが
今の私にはそんな類の勇気が必要なのでしょう・・というよりも
ポポンと軽く背中をたたかれて

「頭で難しいこと考えてないで、初の初に戻ってシンプルに生きてごらん」

そんな風に耳元で囁かれたような気がします。

正直、なかなかね、、[トホホ] なとこもありますが
行動が伴ってこそ、メッセージは生き始めるのだと思って
日々是精進の巻。 ∠( `д´) sir ☆


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Pass away
2009/07/16(Thu)
キャナダ姐亭おあにいさんが来日した時のお話。

一緒にいらした、私と同じ仕事をしているお友だちと

「お年寄りは状況がすぐ変わる。この仕事をしていると
生と死について深く考えさせられる」

てなお話をしていた時に、彼女は´死´のことを
pass away-こう言いました。

「´die´ じゃないの?」 と問うたら、そのお方の中では ´pass away´ なのだと。

pass away・・

´die´よりも、やや穏やかな言い回しなのかもしれませんが
´移行´ みたいな意味で本質をついてるなぁ、と思いました。

確かに・・死は、一つの章の終焉ではありそうですが
全てが消えてなくなるわけではない。

次の章の始まり、もしくは源に戻るための経過である死。

肉体はなくなって、終わりを告げたようにも見えますが
コアになる部分は永遠に続いてゆく-

そんな風に思います。

死は存在しない。生きる世界が変わるだけだ。
                 **ドゥワミッシュ族の格言**





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航海の羅針盤
2008/10/25(Sat)
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                  Photo by (c)Tomo.Yun



Don't think, just feel.  **Cyril**


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心の傷
2008/09/07(Sun)
そうだ うれしいんだ 生きるよろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
           **アンパンマンのマーチ**



思えば、心の傷を 「消そう、消そう」 と
どれほどの努力を重ねてきたことか。

やっと気づきました。
それは、あってもよいんだと。

以前、敏郎さんにメールをさせていただいたことがあります。

「深く傷ついた心の痛みを忘れるためには
一体どうしたらよいのでしょうか」 と。


質問に答えましょう。

その傷たちはまだ僕の中にあるよ。
それは生きている間、消える事はない。

それは僕の一部だ。
でもそこに囚われることもなくなってきた。

反対にその傷は、僕にはなくてはならないものになっている。

その傷があるから他者の傷に情けを持つことが出来る。
その傷があるから、人に優しくできる。
その傷があるから真理を求めて生きてきた。
その傷があるからこうしてブログを書いている。

その傷があったから、あなたともこうして巡り会えた。



ただただ、涙が止まらずに-

あれから一年半もの歳月が流れ、いろいろな過程を経て
真の意味が、ようやく今 わかったような気がします。

それを言葉に表すのは、本当に難しい。
言葉で伝えてもらっても、体感せずには理解はとっても難しい。

全ては、そのままで完璧。

そんな気がしてならないのです。


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