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宇宙より帰還-アポロより愛を込めて
2008/04/22(Tue)
まずはじめに-
幾イクタビ度も訪れてくださった皆さまへ。
更新がだいぶ遅れてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。
だいぶだいぶのご心配をお掛けいたしましたことも
併せてお詫びを申し上げます。

弥生の月の初めにバタバタとお引越し。
無事、目的の星へと到着(帰還?)することが出来ました。

親子じじばば共々、ちょぴっとの不安、そして期待に胸を膨らませ
新天地での新しき生活が始まりました。

ちびこはピッカピカンの一年生。
この、眩しき春の主人公なのではありますが
またもや血小板の病にて入退院。

幸い、新たな投薬やら点滴なんぞの治療を受けずとも
自己治癒力のみにて、ぐんぐんと回復。
自身の体に、確実に力が備わっているのだということが
とても嬉しく、そして感激いたしました。

心ウキウキ躍らせながら、小学校に通い始めて ほどなくしてから
今度は感染症にてダウン・・・

こんな風に綴ってしまうと、さぞや大変な状況だなんてお思いでしょう?

でもね。決してそうではないのです。

お隣に住む、同い年のぼくちん。
入学前から ちび子ととっても意気投合。

宇宙と水戸黄門が大好きで、小学一年生にして「ご老公さま」と、さらりと言い
そして´東野英治郎´なんてぇ名を存じておるあたり
なかなかもって渋いぼくちんなのであります。

学校から帰ってくると、必ずどちらかのウチで一緒に宿題をして
夕刻の鐘が鳴るまで、ぼくちんちでお手製味噌を作ったり
山で泥だらけになって遊びまわっているこのお二人さん。

このぼくちん、ちびこが休んだ初日のザンザン降りの雨ん中
傘も差さずにひとりトコトコ ウチに来て、自分でしたためたお手紙と共に
真っ赤な小さな折鶴と、ちびこの大好きな水色の紙風船を折って
持ってきてくれたのです。

「ママはまだお仕事中」 と言っていたので
きっとひとりで一生懸命に、ちびこのためにそうしてくれたのでしょう。

この世知辛い世の中、こんなにも心の綺麗な勇気のあるお方がいるのかと
胸がいっぱいになり、涙をこらえるのが精一杯でした。

それからというもの 「熱は下がった?」 「大丈夫?」 なぁんて言葉と共に
毎日お手紙と何がしかを届けてくれる このぼくちん。
(※ママも素敵なお方で宇宙好き~私ともとっても気が合うのです)

新たなお隣さんからの優しきお心。
そしてさらには担任の先生までもが、ちびこのために
毎日お手紙を託してくださる。

ご近所の方々も、こころよい方々ばかりで
(自分の中でうまくやっていけるかどうかと)心配していたじじばばも
なんとも優しくなっているじゃあないですかいな。 [ミラ驚クル]

大変なスタートではあったけれども
それと引き換えに、それらのおかげで
何ものにも変え難い温かな愛情を、たくさんたくさん頂戴しているのです。
そのお気持ち、お人・・・全てが私たちの宝物。

いくつかの病を抱えて生きてゆく ちびこ。
大切な学びを得、そして親も同様に。
私たちは彼女を守り、共に愛を学ばせていただく。

親と子、お隣さん。
さまざまな魂の繋がり。
そして大自然に抱かれて、森羅万象に生かされている。

ただひたすらに有り難い。

癇癪を起こしそうになる大変な出来事ももちろんあるのだけれど
その出来事の、ひとつひとつをかみしめて-

最終的には、有難きことに繋がってゆくのではないのかな・・・なんて
そんな風に思ったりもしながら、淡いピンクの桜の世界から
鮮やかな新緑色へと向かうこの季節を過ごしています。

時節柄、皆さまもどうぞご自愛くださいましね☆
皆さまのお心が、穏やか&喜びに満ち溢れていますように。

※ぽちらぽちらの更新、どうぞお許しくださいませね。ローズ


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