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信頼
2008/06/11(Wed)
『信頼』

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いずれ取り去られてしまうものを求めて、自分の生を無駄にしてはいけない。
生を信頼するがいい。
信頼して初めてあなたは、自分の知識を落とすことができる、自分の心(マインド)を
脇に置くことができる。そして信頼と共に、なにか途方もないものが開け放たれる。
そうなったら、この生はもはや普通の生ではない。
それは神で満たされ、あふれるようになる。
ハートが無垢で、いくつもの壁が消えたとき、あなたは無限と橋渡しされている。
そして、あなたは幻惑されてはいない。あなたから取り去ることのできるものはなにもない。
取り去ることのできるものには、取っておくだけの価値はない。
そして、取り去ることのできないものであれば、それが取り去られてしまうことを
なぜ怖れなければならないのかね? それは取り去ることができないのだ。
そんなことはありえない。
自分のほんとうの宝を失うことなどありえない。


【解説】
今こそバンジー・ジャンパーになるときです。紐を結ばずに!
そしてなにかを取っておいたり、秘密の安全ネットを張ったりしない
絶対的信頼
というこの質こそが 「水のキング」 が私たちに要求するものです。
ジャンプして未知なるものへ入っていけるとなったら、考えただけでも
死にそうなくらい怖いのですが、それでもこの上なく愉快な感じがします。
そして、信頼を量子的(クォンタム)、躍(リープ)のレベルにまでもってくると
私たちはもはや念入りな計画を立てたり用意したりはしません。
「いいだろう。これから自分がなにをするのかわかっているのだから信頼しよう。
ちょっと片づけ、スーツケースに荷物を詰めて持って行こう」 などとは言いません。
そうではありません。
次になにが起こるのか考えもせずに、私たちはただジャンプします。
その跳躍、そして虚空を自由に落ちていくときのそのスリルが肝心なのです。
それでもこのカードは、向こう側でなにが私たちを待っているのか
そのヒントをここで与えてくれています。
ソフトで喜んで迎え入れてくれる、おいしそうなピンクのバラの花びら、
ジューシーで…さあ、いらっしゃい!

                                      **Osho 禅タロット**


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