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蒼き星の奇蹟
2009/06/15(Mon)
昨晩、ウチの一軒先のおうちで火事がありました。

真夜中の1時。

真っ黒な空にどーんと舞い上がる
不気味に光ったオレンヂ色の火柱。

バタンバタンとものすごい音とともに
消防車とパトカーのサイレンがウーウウー。

ちょうどそちら側に窓があるのですが
その窓越しに、100ミーターも離れている家の中にいる
私たちにも熱が伝わってくるほどの、ものすごい熱さ。

宙を舞う、たくさんの紅い火の粉。

残念ながら、家はほぼ焼け落ちてしまったようですが・・
幸い尊い命は護られて、けが人も出ず。

田畑で周りの家々が離れていたため、二次的な被害も
出ずに済んだようです。

そんな事件を目の当たりにして・・

昔あった、保険会社か何かのCM。

本を読みながら歩いている一人の男性が、ビリヤードのよな盤を
てくてく歩いている道すがら、さまざまな危険が降りかかってくるんだけれども
その災難を、下を向いて歩いているので上手くすり抜けていることすら
全く気づかずに通り過ぎてゆく。

そんなものを思い出しました。

今、何事もなく生きているのってやっぱり奇跡なんだなって。

そして・・

出産予定日が1月初旬だったちびこ。

「みんなが揃っているときに生まれておいでね♪」 と
毎日毎日、おっきなお腹に向かって話しかけていました。

したらばなんと、大晦日の日にオギャーオギャー☆

お江戸から滅多に帰って来ない姉も、幾年ぶりかに
お正月を前にして、帰省していた大晦日。

兄の家族も、みんなが揃った大晦日。

今、ちびこに聞いても
「知らないよ~」 なんて照れ笑いを浮かべますが
きっとお腹の中で毎日その声を聞いていて
「みんなが揃っているのは今だ・・いざ、産まれるのだっ!」 と
私たちの元に生まれて来てくれたのだと信じています。

このタイミングで、この美しき蒼い星に生まれてくるのも奇跡-

今ここに、生きているということが奇跡の賜物。
素晴らしいことなのですね、きっと。


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